この映画の鏡張りの部屋の戦いシーンと傷つけられた顔の血を舐めるところが一番記憶に残っているな。
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ようやくヌンチャクが出てきた。
ブルース・リーといえば我々の世代のヒーロだ。
個人的イップ・マンブームにつきこの映画も観てみる。
イップ・マンの三作目は驚きのマイク・タイソンの出演もあるが、実は感動愛情劇場であった。
前作と違って今回の敵は日本人じゃないから安心して観れるよね(w。
この映画知らなかったわけではないがタイトルからしてコメディ風カンフーかなと勘違いしていた。