順風満帆に事が進んでいたけどクリント・イーストウッドの映画がそれで終わるはずがない
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母子家庭でもやもやした生活の中で楽しみを見出すといった解釈でいいのかな。
余命宣告された人を見送る映画かと思ったら違った。
珍しく西洋人が紛れ込んでくるカンフーアクション。
ジャケット写真からしてグロいコメディだと楽しみにしていたが
デビット・バーンって誰だっけと思ったらあのトーキング・ヘッズのか。
大ファンでもないんだけど新作が出るとやはり見てしまう。