ブルーノート・レコード　ジャズを超えて

創始者アルフレッド・ライオンの話を主としたもの。

ブルー・ノートはスターの集まりだけどそのスター養成所として活躍したのがアート・ブレイキーとマイルス・デイビス。

彼らはいつもすごいメンバーとやっているなと最初思うけど、実は無名時代から目をつけて育てている。 なのでとても敬服しているがアート・ブレイキーが司会者に金を掴ませて自分のバンドと紹介させるとか無心するとかなんか幻滅したというか別にそんなことこの映画で語る必要あるのかなと思ったけどね。